【完全保存版】中国輸入無在庫販売で多くの人が陥る7つの落とし穴


あなたは今、中国輸入で無在庫販売を始めようと考えているのではないだろうか?

 

確かに無在庫販売は資金も必要としないし、売れ残りのリスクも最小限に抑えることができる、優れた販売手法だ。

 

だが、そんな無在庫販売も、資金を必要としないメリットと背中合わせに、大きなデメリットが存在する。特に、プラットフォームのルールを無視して無在庫販売をしてしまうと、アカウント停止のリスクが付きまとう。

 

 

もしアカウントが停止してしまえば、あなたの今後の商売人としての人生を大きく狂わすことにもなりかねない。

 

そこで、今回は中国輸入における無在庫販売のメリットとデメリットを解説してみた。ここに書かれていることを一度読んでから、そのうえで無在庫販売を始めるか、継続するかの判断をしてみてほしい。

 

 

 

 

 

無在庫販売の大まかな流れ

 

 

1、商品を登録する

2、商品が売れる   

3、商品を仕入れる

4、商品を発送する

 

 

 

無在庫販売のメリット

 

 

 

在庫を持たなくていい

無在庫販売の最大のメリットは在庫を抱える必要がないということだ。売れてから仕入れる販売方法なので、売れ残りとは無縁になる。

 

 

資金をあまり必要としない

無在庫販売は商品が売れてから仕入れるので、売れたときにお客から支払われるお金を仕入れ資金に回すことができる。

 

そうすることにより、最初に手持ち資金がなくても、仕入れのお金を用意することができる。あとで説明するがプラットフォームのほとんどがこの方法を原則禁止にしている。

 

 

 

 

無在庫販売デメリット

 

 

常に仕入先のチェックが必要

無在庫販売でよくあるトラブルは、売れた商品を購入しようとしたら、仕入れ先の在庫が切れていて商品を用意することができない。というケースが最も多い。

 

その場合は購入者に事情を説明して、キャンセルをすれば良いのだが、楽天やAmazonのようなプラットフォームでは出品者側のキャンセルが多いとアカウントが停止になりやすい。

 

もちろん、自分の自社ネットショップならアカウント停止の問題は気にする必要はない。

 

 

お客の質問に答えられないことが多い

一度でも仕入れて販売したことがある商品なら多少は対応できるが、一度も見たことのない商品を販売する場合は、購入しようとしているユーザーの質問に答えられない場合がある。

 

また、商品のサイズや不良品率を把握できていないので、大量に売る場合には予想していなかったトラブルにもあいやすいので注意が必要だ。

 

 

到着が遅いことでクレームになる

よくある無在庫販売は、「商品到着まで2週間かかります。」というような文章を商品ページに掲載して販売している場合が多い。

 

だが、たとえユーザー本人が、商品到着までに時間がかかることを理解して購入したとしても、購入から時間が経つにつれ、しだいに不安になったりイライラしたりしはじめる。

 

そして、不安が大きくなると「商品はいつ到着しますか?」という内容のメールを送ってくる。

 

このメールを送ってきている時点で購入者の不安はピークになっている。

 

それを防ぐため、無在庫販売の専門業者は商品の配送状況を購入者にメールで頻繁に送り、購入者の不安を和らげるようにしているケースがほとんどだ。

 

 

クレームが多くアカウントの停止

Amazonや楽天などのプラットフォームでは、無在庫販売を原則禁止にしている。実際の禁止内容は無在庫販売ではなく、購入者の支払ったお金を、販売商品の仕入れ資金に回す行為を禁止している。

 

アカウント停止の条件はプラットフォームの判断によるが、基本的に一定期間にクレームが頻発した場合に停止の措置が取られることが多い。

 

 

売れにくい

商品にもよるが、たいていは無在庫販売は在庫を持つよりも売れにくい傾向がある。無在庫販売をしていて、売れ行きが良い商品があった場合は、有在庫として抱えるとさらに売れ行きが良くなることが多い。

 

 

作業量が多い

やり方にもよるが、中国輸入の無在庫販売は数百個~1000個以上の種類の商品を登録していき、売れてから、仕入れをして、そして発送する。

 

自分で沢山の商品を登録することは面倒で、作業を外注に出す人も多い。専用のツールを使う場合もある。

 

 

 

 

中国輸入の無在庫販売戦略

中国輸入の無在庫販売は大きく分けて3種類ある。

 

 

大量の商品を登録する方法

ツールを使って登録する商品に狙いをつけてデーターを抽出する。その商品を外注やツールを使って登録する方法が一般的になる。

 

 

フラッシュマーケティング

クーポンサイトを使った販売方法で低価格で期限を設定して販売する方法になる。利益率は低いが、商品によっては、1週間で1000個以上も売れたりもする場合がある。

 

 

予約商品の無在庫販売

予約販売も無在庫販売と同じ意味になる。

 

 

 

 

無在庫販売の注意点

 

アカウントの停止

無在庫販売はプラットフォームではアカウント停止になりやすい。実際には無在庫販売が原因ではなく、お客が支払ったお金を仕入れ資金にすることがモラル的に問題だという点だ。

 

だが、プラットフォームは販売者が仕入れ資金をどこから捻出しているのか調べる方法はない。そのため、判断材料としてクレームの多さを基準にしている。

 

つまり、無在庫販売をしている状態でクレームが多発すると、アカウントは止まりやすくなる。

 

 

 

ユーザーからの問い合わせ

無在庫販売をする場合は、基本的に販売者は販売する商品に対する知識がない場合が多い。そのため、お客から問い合わせがあった場合、質問に答えられないことが多くなる。

 

最も多い問い合わせ内容は、売ったあとの「商品はいつ到着するのか?」というもので、売れば売るほどその量は多くなる。

 

もし、大量に売った商品で遅延などのトラブルが起きると、問い合わせのメールがパンクして、連続して長く続けると、商売が嫌になり、ノイローゼになってしまう販売者も多い。

 

 

販売力が向上しない

個人的にはこれが無在庫販売をするうえで、最も危惧する注意点になる。

 

誰もが簡単に仕入れられる商品の無在庫販売は、商品を右から左に流すだけの商売なので、販売力という面ではまったく力が身につかない。

 

そのような無在庫販売で主に身につく能力は、商品の仕入れ方法と、外注化の知識と、商品登録の方法になる。

 

商売を続けるうえで最も大切な、商品企画力、品質の良い仕入れ先の開拓、商品ページの作りこみ、集客力、この4つについてはあまり学ぶことができないというデメリットがある。

 

この4つの内のたった1つであっても、能力の向上を甘くみてると、商売は頭打ちになりやすい。もし、自分のやっていることが安売り商品の無在庫販売であった場合は特に注意が必要だ。

 

特にクレームが頻繁にあるにもかかわらず、無在庫販売を継続し続けている状態なら、ユーザーの満足度よりも自社の利益を優先してしまっている状態だと客観視できるようにしよう。

 

無在庫販売になれてしまうと、それが当たり前になってしまい、販売力の向上のための努力の必要性を感じにくくなってしまいやすい傾向が見てとれる。

 

商売もスポーツと似ていて、最初に体得した方法がどうしても体にしみこんでしまいやすい。特に初期段階で安売りの大量販売を経験し、そのまま継続してしまうと「高く売る」ということが感覚的に分からなくなってしまう人もいる。

 

そして、そのまま安売りスタイルから永遠に抜け出せなくなってしまい、次第にビジネスは細くなっていく。安売り競争というのは、大きな企業でないかぎり、できる限り避けるべき考え方と言われている。

 

というのは、つぶれそうな会社はこの世に山ほどあって、そのようなお店が資金を調達するために、在庫を安く投げ売っているからだ。

 

そのような潰れそうな会社というのは残念だが永遠になくなりはしない。必ずどこかで衰退していくお店が存在する以上、モノの安売りというのは、一生なくなることはない。

 

長く繁栄しているお店の統計は既に多く、その中で、小さなお店で長く続いているお店ほど、専門店であったり、顧客満足度を追求しているケースが多いという事実がある。

 

小規模のお店が長く勝ち続けるには、経費を最小にとどめて、顧客満足度につなげてお店のファン(常連)を作る。

 

そして自分のできる範囲のお客に対して顧客満足度を高める商売をすることで、長く、太く、継続していくようにしたほうが良い。

 

顧客満足度を無視した商売になれてしまったのなら、その状態をただすために最初の行う方法は、「自分は十分に生活するだけの金はある。顧客に迷惑をかけてまで稼ぐ必要ない」と自分に言い聞かすところから始めよう。

 

たいていは、大社長になりたかったり、大きなオフィスのためだったり、住んでいる高級マンションの家賃だったりと、自分を大きく見せようとしたときの、ツケが回ってきているようにも思える。

 

夢は大きく持つのは非常に素晴らしいことだが、その夢のために誰かが迷惑をこうむり、犠牲になっているのなら、それは屍(しかばね)の上に築かれた成功なのだ、ということを心に刻みこんでおいてほしい。

 

「私は生活するだけの必要なものは全て持っている。だから、顧客が満足しないなら、何も売らない。」この気持ちを持つようにしよう。

 

 

結局のところ、喜ばした人の数だけお金が入ってくるという言葉は、まさしく心理なのだ。自分が他者を最大限に喜ばせることができなければ、他人が離れていくだけでなく、自分自身がそのビジネス手法を好きになれずに、結局、長く続けることはできないようになっている。

 

ビジネスというと、いくら儲かるのか?という部分がクローズアップされるが、長期的に見た場合、自分が得意なことで他人を喜ばすこともでき、さらにお金まで支払ってもらえるようなことを探すことがビジネスの本質的なテーマであることを頭の片隅においておくと良いだろう。

 

 

ちなみに、同じ無在庫販売であっても、皆が欲しがる高単価の高利益の人気商品の予約販売はまったく別になる。

 

こちらはネット通販にとどまらず、商売において最も優れた販売方法となり、目指すべき最終地点となる。

 

 

 

 

プラットフォーム別の特徴

 

Amazon無在庫販売

Amazonで中国商品を無在庫販売するときは注意が必要だ。Amazonは数値でアカウント停止の条件を管理している。商品を届けられなかったり、キャンセルが多いと、Amazonのセラーの評価の数値が下がってしまう。

 

数値が下がり、改善に向かわなければアカウント停止になってしまう。

 

Amazonのアカウントの停止条件について、さらに詳しい内容を知りたい場合は『Amazonアカウント停止から復活までの流れ!完全保存版』を確認するようにしてほしい。

 

 

楽天無在庫販売

楽天も無在庫販売については厳しい対応をしている。ただ、Amazonのように数値で管理しているわけではないので、Amazonよりは出品者に優しい基準になっている。

 

 

クーポンサイト

クーポンサイトは中国商品の無在庫販売と相性がよい販売方法になる。低価格に設定して期限を設けて、短期間に大量に販売する方法をフラッシュマーケティングと呼ぶ。この方法を採用すれば無在庫で沢山の中国商品を販売することが可能になる。

 

しかし、クーポンサイトで有名なポンパレモールも潰れてしまい、現在はマーケット自体が不安定で、ずっと続けていくには不確定要素が多い。

 

 

BUYMAでの無在庫販売

バイマは無在庫販売を推奨しているプラットフォームになる。だが、中国商品の無在庫よりも、欧米の高級ブランドが求められているプラットフォームになる。

 

最近は中国輸入の商品も増えてきているが、専門にやっているプロでも、稼げる限界値が利益で100万円~200万円が上限と言われている。

 

 

 

中国輸入 無在庫販売は儲かるのか?

やり方にもよるが、大量の商品を登録するような無在庫販売は儲かりにくい。確かに利益は上がるが、労力と見合っていない場合が多く、ずっと続けていると、どこかで頭打ちになりやすい。

 

利益率も少なく、いくら商品ページに商品到着まで時間がかかることを記載しているからといっても、長時間待たされると、どうしてもユーザーに対する顧客満足度は低くなってしまう。

 

大人気の有名ブランドの限定商品なら、待っている時間も楽しみに待てるというものだが、無名のショップの安物商品だと、なぜかクレームが殺到しやすい。

 

商売の七不思議なのだが、高級な商品を購入するお客はクレームも少なく、問い合わせの文章も丁寧である場合が多い。

 

逆に販売者の利益がほとんど残らないような格安商品を販売すると、ユーザーがクレーマーになりやすい傾向がある。

 

格安商品を無在庫で大量に販売する場合は、細心の注意をもって販売しないと、見込める利益と、クレーム対応の労力が見合わずに、やめてしまう人があとを絶たない。

 

 

 

 

まとめ

 

・中国輸入無在庫販売はコントロールが非常に難しい。

・プラットフォームはアカウント停止のリスクがあるので注意しよう。

・クレームが多いと、得たお金と引き換えに、精神が非常に摩耗(まもう)しやすい。

・商売の勉強期間と割り切って、期間限定で取り組むようにしよう。

・無在庫をやる場合は商品の配送状況を頻繁に購入者に報告、連絡、相談するようにしよう。

・得たお金を元手に有在庫販売に切り替えて、商品の販売力をつける努力をしよう。

・お客が喜ばない商売は、販売者側もやりがいを感じないので、情熱が燃えない。商売においてクレームは情熱の炎を消してしまう作用がある。そのためには、利益追求型から顧客満足型にシフトする必要性があることを覚えておこう。

 

 


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