【アリババ仕入れ】いつまでもバカだと思うなよ!騙されない買い方

あなたは今、アリババで商品を購入しようと考えているが、慣れない海外サイトを使うので、注意点やトラブルの対処法について知りたいのではないだろうか?

また、どのような流れで購入するのか、始める前に調べようとしているのではないだろうか?

 

今回お伝えする内容を知ることができれば、アリババでよく起こるトラブルをあらかじめ防ぐことができるだけでなく、スムーズにアリババのお店と取引することができる。

 

 

是非、参考にしてほしい。

 

 

アリババとは

アリババは、中国の電子商取引の8割を占める巨大ネット企業で、 日本の楽天や米国のアマゾンをさらに大きくした会社と考えてよいだろう。 アリババはいくつものサイトを運営しているが、阿里巴巴(アリババ:企業間取引)、淘宝網(タオバオ:オークション)、天猫(Tmall:ショッピングモール)という3つのサイトが主力になる。

 

 

アリババで仕入れるメリット

 

安い商品が多い

アリババはとにかく商品が安い。中国の現地の問屋ですら「アリババは安い!」というほど安い商品がそろっている。これは品質が悪い商品が出回っているわけではなく、アリババの中のお店どうしの競争によって安くなってる。

 

商品のオリジナル化ができる(OEM)

アリババのお店は問屋や工場なので、OEMやオリジナル商品の作成になれていて、ほとんどのお店が商品のカスタマイズの相談に乗ってくれる。だが、実際にOEMをする場合は、代行会社の人間を通したメールでやりとりすることになるので、スピードが非常に遅いので注意が必要だ。

 

もちろん、アリババのお店に実際に足を運べばスムーズにOEMができる。OEMについて詳しく知りたい場合は『中国輸入OEMのやり方!お金を失って分かった13の落とし穴!』を確認するようにしよう。

 

 

小ロットで購入できる

アリババは小ロットでも購入できる。多くても10個からなど、すこし前と比べると、多くのお店が小ロットの購入に対応してきた。特に、検索キーワードで調べて、上位に表示されるお店のほとんどは、少ない個数から購入できるから心配ない。

 

 

商品種類がとにかく豊富

アリババに売ってないものはほとんどない。ほとんど全てのものが卸し価格で手に入る。

 

 

商品到着までが早い

中国は比較的近いので、アリババで購入した場合、代行会社の検品の時間を含めたとしても、航空便なら2週間で到着する。発送後は航空便なら4日、船便でも14日で到着する。注文から航空便で2週間以上かかるなら、その代行会社は遅いという判断ができる。

 

売れてる個数がわかる

アリババでは購入しようとしている商品の取引数量が確認できる。つまり、沢山売れている商品なら、同じように日本でも売れる可能性があると判断することができる。

 

ただ、最近はヤラセの取引を掲載して、人気商品に見せかける行為が多いので、正確な取引の数量を判断するには、少しコツが必要になる。

 

 

商品の評価を見ることができる

商品の取引数量だけでなく、レビューまで見れるので、商品の品質についても確認することができる。こちらの取引と同じで、ヤラセも多いので、判断するには、少しコツが必要になる。

 

 

 

アリババで仕入れるデメリット

 

不良品が多い

アリババでは不良品が多く、平均10%近くあり、検品をしないとクレームにつながってしまう。

 

 

代行会社にお願いする必要がある

中国語ができるか、または中国にパートナーがいる場合は代行会社は必要ないが、ほとんどの場合は中国人パートナーがいないので、購入代行会社が必要になる。

 

 

 

アリババの注意点

 

商品を購入したが、不良品だった

基本的に中国仕入では商品が日本に到着したら、もう返品はできないと考えた方が良いだろう。返品はアリババののショップ側が受け付けてくれることはあるが、それはほとんどの場合中国国内で返品した場合のみだ。ただし、送料は負担しなくてはいけないことが多い。

 

日本から送り返しても、ほとんどの場合、送料は購入者負担となる。さらに、少量の国際送料は非常に割高になるので、商品代金よりも送料のほうが高いという状態になりがちだ。

 

対処法だが、日本に届いた時点で品質問題などがあった場合は、その点を明記したうえで訳アリ品としてヤフオクに出品するような対処が望ましい。できるだけ、中国国内で検品をしてくれる代行業者を選ぶ必要がある。

 

実は多くの代行業者は簡易検品のみで、商品を開封しての品質まで確認する検品は行わないところが多く、開封検品までお願いすると、さらに料金が高くなる場合もある。良い工場を探すことに慣れるまでは、できるだけ検品に力を入れている代行会社を選ぼう。

 

中国輸入の代行業者について詳しく知りたい場合は『中国輸入代行60社を徹底比較!月額制度は絶対使うな!』に記事に一度目を通しておくと良いだろう。

 

 

見積もり時の送料より高い送料を要求される

代行業者の見積もりが甘い場合に起こりえる。特に軽いが、大きい商品は重量ではなく、容積重量で計算されることが多いため、かなりの差が出ることがある。不安な場合は自分でも予想送料を計算して代行業者に相談するようにしよう。

 

 

偽物やコピー品を買ってしまった

基本的には税関で没収されるが、通過した場合は自分で使うか、廃棄するしかない。コピー品を購入してしまっても、損をするのが嫌だからと、けっして販売はしないように注意しよう。ちなみにコピー品だったことを理由にした返品はアリババのショップではほぼ受け付けてくれない。

 

 

送料が高すぎる

中国輸入は商品価格は安いけれど、送料は決して安くない。そのため、少量の輸入の場合は送料が割高になるので、ある程度のボリュームがあったほうが望ましい。

 

代行業者によっても送料は大きく差があるので、目安としてだが、EMS送料が10キロで470元以下ならば安い部類になる。

 

 

商品が購入時には欠品している

商品の購入前の見積もりの段階では商品があると言われれるが、いざ注文してみると、在庫がないと言われるパターンだ。これは比較的よくあるケースで、この場合は商品の購入を諦めるか、同じ商品を売っている他のショップを探すようにしよう。

 

 

 

 

代行会社のメリット

初めから最後まで日本語で取引が可能。

代行会社を使えば、購入から到着まで中国語を全く使用することなく商品購入が可能になる。

 

 

支払いが簡単


代行会社を使って購入する場合は、代行会社の日本の銀行口座に振り込みするだけでよい。もし、代行会社を使わずにアリババのお店と直接取引をする場合は、支払い方法が相手の指定方法か、基本的にアリペイを使うことになる。

 

 

PAYPALを使えるところも多い

※PAYPALとは消費者保護が手厚く、クレジットカードで決済ができるサービスです。

詳しくはこちら↓

https://www.paypal.jp/jp/home/

 

 

アリババのプロが購入するためトラブルを予防できる

代行会社は毎日多くの中国のお店から購入しているので、トラブルが起きたときの解決方法を良く理解している。

 

 

送料が安い

代行会社は毎日多くの荷物を日本に発送しているので、配送会社と料金が安くなる契約ができる。なので、個人で少量の荷物を送るよりも、代行会社を通した方が配送料金が安い。

 

 

 

代行会社のデメリット

 

手数料がかかる

代行会社を通して商品を購入する場合は、たいてい商品価格の10%ほどを支払う必要がある。

 

 

詐欺もあるので注意

小さな会社は詐欺のような代行会社も存在する。代行は中国に住んでいれば、誰でも始めやすく、小さなところは料金をごまかしたりなど、詐欺のような会社も多い。

 

 

 

代行業者を選ぶときのポイント

代行手数料、為替レート、EMS送料の3つを見ると良い。

 

 

業者の報酬は代行手数料のみではない

大抵は為替レートに1円から2円くらい上乗せされている。また、EMS送料は5割引きが一般的になる。多くの場合、代行手数料は商品代金のみにかかるのだが、為替レートは送料も含めて、全ての金額にかかってくるので、為替レートはなるべく安いとこを選ぶのが望ましい。

 

 

サービスの内容を確認する

多くの代行業者では検品は簡易検品のみしかしない。ほとんどの代行会社の検品は、数量と品物があっているかの確認程度で商品の汚れや破損まで見ないことが多い。

 

中国製品を購入して販売する場合は検品が必須になるので、商品を開封して検品してくれるサービスをしているところは比較的お勧めになる。

 

しかし、どの会社も検品の精度はあまり高くないことが多いので、基本的には自分で検品をするようにした方がよい。

 

 

問い合わせてみて対応が良いところを選ぶ

特に初めのころは分からないことは何でも代行業者に質問することをお勧めする。相手はプロなので、かなり豊富な情報をもっている。お客さんとして質問するので、遠慮せずに問い合わせをしてみよう。

 

問い合わせをすると相手の仕事に対する姿勢もわかる。返事が早く丁寧な回答をしてくれるところを選ぼう。

 

正直なところ、中国輸入では代行業者とのトラブルをよく耳にする。よくあるものでは、見積もり時と実際の送料に差が大きい事と不良品問題になる。

 

これは単純に代行業者のサービスが悪いケースもあるのだが、中国と日本の商習慣や品質に関する認識のズレが影響していることも多い。

 

代行業者は大切なパートナとしてお世話になる相手ですので、あまり完全を求めず、おおらかな気持ちでやっていくようにしたい。

 

代行業者はたくさんあるが、価格もサービスもかなりバラツキがある。HPだけではなかなかわからない部分も多いので、複数の業者に同時に見積もりを出してみるなど、対応や価格を見て、自分に合う代行業者を見つけていくようにしたい。

 

 

中国輸入の代行業者について詳しく知りたい場合は『中国輸入代行60社を徹底比較!月額制度は絶対使うな!』に記事に一度目を通しておくと良いだろう。

 

 

 

アリババ購入方法

 

 

代行業者から見積もりが来る

見積もりを確認して、料金の支払い

代行業者がタオバオなどで商品を購入する

3日程度(場所、時期により変わります)で代行業者に商品が届く

代行業者が検品して、日本へ発送する

EMSの場合、およそ4日程度で日本に到着
(場所、時期により変わる)

 

 

関税や消費税が発生している場合は到着時に荷物を届けてくれた配達員に支払いをすればOKだ。日本に商品が到着したら、さっそく検品して販売してみよう。

 

 

 

 

代行業者の使い方

代行業者によって異なるが、だいたい以下の情報を伝えて代金を支払えば、日本まで商品を発送してくれる。

 

・商品タイトル
・商品ページのURL
・サイズ、色など
・購入数量
・支払方法
・商品の送り先(住所)

 

エクセルに記入してメールで送るところが多い。

 

 

輸入してはいけない商品に注意

法律で輸入や販売をしてはいけない商品が決められている。これらの商品は輸入しないように注意しよう。

 

 

・食品衛生法に絡む商品
(食品、添加物、器具、容器包装又は乳幼児用おもちゃ)

・薬事法に絡む商品
(医薬品、医薬部外品、化粧品及び医療機器)

・ブランド品・メーカー品

・CDやDVDなど、メディア関連商品

・銃器

・アダルト商品(セクシーランジェリーは可)

・液体状の商品

・粉末状の商品

・リチウムイオン電池が含まれる商品(代行業者によっては輸入可能)

・武器に間違われる商品(一部のコスプレなど)

 

 

こちらのサイトも確認しておこう。不明点は税関に問い合わせると確実だ。

 

税関 輸出入禁止・規制品目
http://www.customs.go.jp/mizugiwa/kinshi.htm

 

日本郵便(EMSで送れないものが分かります)
https://www.post.japanpost.jp/int/use/restriction/index.html

 

 

 

 

まとめ

 

中国商品を輸入するときは、いろんなトラブルが想像できる。だが、代行会社を使うことにより、トラブルを防ぐことができる。また、今回ここに書かれていることさえ守れば、ほとんどトラブルとは無縁だ。唯一防げにくいのは不良品だが、それも代行会社で検品を徹底してもらうようにすれば問題ない。

 

 

 

 

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